【IT界のレジェンドのサインゲット！】うぷ主、IPUSIRONさんのサインゲット！ ホワイトハッカーの教科書 著者：IPUSIRON
先日、うぷ主が毎月参加しているハッキング大会に参加したおり、
IPUSIRONさんが参加されておりましたので、サインをゲットしました❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥
注：画像やIPUSIRONさんのアイコン画像、書籍の掲載については、IPUSIRONさん本人の許可を得ております。
私は毎月、ハッキング大会に参加しているのですが、2023年10月の開催は記念会という事で、
ITのハッキング書籍では有名な著者であるIPUSIRONさんも参加されました。
その際、IPUSIRONさんは「ハックCPU☆君も作ろうCPU!!」のLT（プレゼン）を実施されておりました。
IPUSIRONさんは約１時間、LTをされておりましたが、
ハードウェアに明るくない私にとっては、難しい内容でしたね…
https://akademeia.info/?p=32881 ←当日の話（IPUSIRONさんのサイトリンク）
下記の画像は、X（Twitter）用に事前に作った画像なのですが、
当日、初対面だし失礼かな…と思い、自重した画像。
実は、大会を盛り上げようかと思って、
運営会社や地元の先輩（Sさん用）の画像を2枚ぐらい作ってましたが、出せずじまい…
下記は、運営会社様用の盛り上げ画像。
ブログでアップするなら、当日、X（Twitter）で投稿すれば良かったですね…
※私はこういうお蔵入り画像が何枚かあります。
・サイン入手経緯
実は、いつものハッキング大会が始まる1週間前に、X（Twitter）のDMでIPUSIRONさんへメール連絡をしておりました。
要件は下記です。
①書籍にサインして頂いても良いですか？
②私のYouTubeチャンネルで、IPUSIRONさんの書籍やアイコンを紹介しても良いですか？
すぐに返信があり、快くOKを頂きました！
そして、ハッキング大会の当日、IPUSIRONさんはLTを実施する事は運営会社の案内で事前にわかっていたので、
サインは大会が終わるまで待っておりました。
※LTの準備やハッキングをガチでするかもしれないので、そこは自重しました。
また、この日、毎月、ハッキング大会で会っている地元の先輩（Sさん）もLTをされておりました。
地元の先輩（Sさん）は、毎回、笑いを誘うようなLTを実施しており、
地元の先輩（Sさん）がLTをしたネタを、動画にした事があります。
※以前動画にした「Robots.txt」の動画の元ネタは、地元の先輩（Sさん）なのです。
もちろん、事前に掲載許可を頂き、資料も使ってOKの許可を頂いております。
・ハッキング大会後の懇親会
そして、ハッキング大会が終わってからは懇親会がありました。
私は事前に運営会社に参加を希望していたので、参加しました。
でもって今回は、ハッキング大会の参加人数が多く、懇親会もいつもより参加者が多かったです。
懇親会の参加者は大体、50人ぐらいでしたね。
ハッキング大会後の懇親会は、いつもは20人前後くらいなので、この日は、比較的大人数でした。
最近は、コロナの影響もあり、私は飲み会が好きではなくなりましたね。
コロナ前は、週1回あるかないかの頻度で行っていたんですが、
コロナの自粛期間中もあり、飲み会って無駄だよな…って思うようになりました。
また、今では、YouTube活動や自身の勉強の事もあり、飲み会に参加する事が好きではありません。
ただし、ハッキング大会のような勉強やYouTubeのネタになりそうな飲み会であれば、
積極的に参加します。
しかも今回は、レジェンド的存在のIPUSIRONさんが来られるのであれば、当然行くに決まっている😁
※実は数か月前から、ハッキング大会の運営会社の社長から聞いて、ニヤニヤしておりました（笑）
やはり、自分の知らない知識や、自分よりも優れた技術者の知識は勉強になるからです。
私はいつもの地元の先輩（Sさん）の近くに座り、会話をしておりました。
地元の先輩とは、ハッキング大会で月１回、会っているのですが、
いつもの地元の先輩の「婚活話というか恋話」を聞くのが飲み会のルーティーンになっております😁
そして、この地元の先輩（Sさん）は、IPUSIRONさんと同郷の人であり、同級生でもあります。
そんな1次回の終盤あたりにIPUSIRONさんがなんと私の席の前に来てくれました。
狙っていた訳ではないのですが、私はDMを送った手前、話しかけるタイミングを見計らっていたのです。
しかし、IPUSIRONさんは運営会社の人もおっしゃる通り、
「レジェンド」的、存在なのでみんなと会話されておりましたね。
そりゃ～、ハッキング大会に来ている人からしたら、興味深々なのは当たり前ですよね…
そんな折、私がトイレに立ち、ちょうど帰ってきたタイミングでIPUSIRONさんが目の前におりました。
そして、私がX（Twitter）のDMを送った人物である事をお伝えした際、
書籍にサインを頂きました経緯です！！
実際の著者のサイン入りの書籍は嬉しいですね！
私がハッキングの勉強をしようとAmazonで購入した際、
買った本の著者にサインを貰う日が来るとは、思ってもみませんでした。
地元が田舎なので、サイン会とかにも行った事は無かったな…
余り大きな声では言えませんが、私とIPUSIRONさんは故郷が隣の市であり、
「最初に逢うとしたら、地元に帰った時だろうな。」と思っておりました。
しかし、Amazonで買った書籍でいつも勉強に使っていた著者がまさか、故郷に住んでいたとは…
世間はマジで狭いと思いましたね。
・IPUSIRONさんのサインは「ミジンコ」イラスト絵
IPUSIRONさんのサインは、「IPUSIRON」の文字かな？と思いきや、
X（Twitter）で使っている「ミジンコ」のアイコンでした。
飲み会の1次回後に、2次回があったので参加した際に、IPUSIRONさんに聞いたのですが、
サインは「ミジンコのアイコン」にしているそうです。
理由は下記だそうです。
・一生ミジンコの気持ちで勉強し続けたいことの現れ
・サインの代わりなので早く描けること
https://akademeia.info/?p=27585 ←背景（IPUSIRONさんのサイトリンク）
※苦手なサインを克服した方法【ミジンコ流サイン攻略法】
IPUSIRONさん、サイン苦手だったんですね…
いや～、そういう背景があったとは、全く知りませんでしたね。
また、「IPUSIRON」という名前自体は、なんと高校生の頃からの使っているそうで、
これには理由があり、ギリシャ文字ε（イプシロン）の英語表記は”epsilon”ですが、
これだとイプシロンと読めない人が多いと思ったので、
あえてローマ字表記の”IPUSIRON”にしたそうです。
こういう裏話が聞けたので、今回の懇親会はいつもよりも有意義でしたね。
書籍紹介 ホワイトハッカーの教科書 著者：IPUSIRON
この書籍は、ホワイトハッカーになるための技術的な話ではなく、
どうやったらホワイトハッカーになれるのか？の道筋や、
ホワイトハッカーとはどんなものか？、そしてハッカー及びハッキングについて、
学ぶのであれば、どうすればよいのかが書かれております。
そのため、技術的な話であれば、別な書籍を読む方が適切です。
私としては、この書籍はモチベーションのアップに非常に有効な書籍と思いました。
私はIT業界経験が10年ぐらいありますが、セキュリティ専門でない事もあり、
セキュリティのイベントや書籍（これは少し詳しい）、資格などが明るくないため、
これからセキュリティに詳しくなりたい！セキュリティを学びたい人に、
良い道筋の選択肢を与えてくれる書籍と思います。
また、技術的な書籍もモチベーションアップには良いのですが、
この書籍はホワイトハッカーになるための大学や書籍などの教材、
所有した方が良い資格や有効そうなイベントなどが紹介されております。
大きく分けると全5章からなっておりますが、各章が長いので、
各章ごとの小分類ごとに読み進めていくと、読みやすいです。
また、普段、IPUSIRONさんのX（Twitter）のpostを拝見している方は、
書籍の中でたまに出てくる写真にて、「あのペンギンだ（笑）😁」などと、
楽しめる画像ページもあります。
YouTube動画制作や勉強の合間など、そういった時って何か別な事をしたりする時がありますが、
ハッキング系の映画やドラマ（海外ドラマのMr.ロボット）を見たり、
この書籍を読んだりと、そういう場面で私は読み進めてますね。
＜各章＞
CAPTER-1：ホワイトハッカーとは
CAPTER-2：ホワイトハッカーに必要なもの
CAPTER-3：ホワイトハッカーを目指すために知っておくべきこと
CAPTER-4：ホワイトハッカーになるための教材
CAPTER-5：ホワイトハッカーの成長
書籍の購入はコチラ！
なお、「ホワイトハッカーの教科書」は、下記のリンクより購入出来ます。
案件じゃないですよ(笑) たま～にDMで案件の依頼来るけどね（笑）
リンクの記載については、IPUSIRONさん本人の許可を得ております‼️
むしろ、バンッ‼️バンッ‼️リンクを貼ってOK‼️動画でも紹介してOK‼️の許可を得ております（笑）😁
X（Twitter）のアイコンも含めて、てっきり出版社に著作権とかがあるので、
「掲載NGです。」とかあるのかと思っておりました（セーフ）。
今度、別な書籍ですが、ハッキング系（ツールを予定）の動画を作る予定なので、
参考になった書籍として、IPUSIRONさんが書かれた書籍を紹介する予定です。
この辺は、現在作っている動画と視聴者リクエストとの兼ね合いを見計らってかな。
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楽天市場はコチラ！（埋め込みが不可だった…）
https://books.rakuten.co.jp/rb/17075662/
ebook Japanの電子書籍版はコチラ！（埋め込みが不可だった…）
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