【メンバーシップ限定動画】有料ソフトを○●する★■! 犯罪じゃないけどYouTubeで一般公開出来ない話! No.124(メンバーシップ限定動画 No.001)

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【メンバーシップ限定動画の裏側】当チャンネルの初のメンバーシップ限定動画の制作秘話!

なんか手塚治虫先生並みのブログタイトルにしてしまったけど、
そんなに大した動画では無いです…
このブログでは、メンバーシップ限定動画の制作背景や
何故こうしたのか?といった話を書きました。
動画で解説している手順は、法的には問題ない認識ですが、
一般公開するには厳しい…と思ったのでメンバーシップ限定動画にしました。
※私が調べた限り、法的に問題なさそうです。
一言で言うと、スーパーの無料試食コーナーを渡り歩くようなイメージです。
なんのこっちゃ…となりそうですが、ギリ言えるのはこんなイメージかな。
注:私はスーパーの試食コーナーを渡り歩いた事はないです。
また、動画で解説した手順はちょっと考えると、
誰でも思い付きそうな内容ともあり、ちょっと微妙かも…
なんて思っていたりしてます。
とは言え、あんまりアングラな動画にしてしまうと、
動画がバンッ!される可能性もあるので、そこは注意しました…
ま、初めて作ったメンバーシップ限定動画なので、
攻めすぎてしまうのも考え物…と考えた背景もあります。

動画制作の裏側 ~どんな経緯で動画を作ったのか?~

・全体的な話
YouTubeのメンバーシップ限定動画ともあり、動画全体をダークなイメージにしております。
使う背景は近未来の動画を使い、赤や黒が多く、文字も赤字を使い、
より危険でダークなイメージを全体的に醸し出しております。
また、近未来的な背景を使い、サイバー空間や異世界の雰囲気を出したいと思いました。
やはり当チャンネルの視聴者と言えば、
ハッキングと言ったアングラネタが好きな人が多いと思ってます。
って、うぷ主の私が勝手に思ってるんだけどね(笑)
また、新キャラの「咲夜(さくや)」を登場させ、
うぷ主と咲夜だけの限定的な空間にしました。
いつも登場している霊夢と魔理沙が居ると逆に特別感が失せるかな…
なんて思ったのも理由の一つです。
BGMや効果音、画面切り替えに関しても、一般公開の動画から変更しましたね。
特別感を出したい事が一番ですが、
よりダークな雰囲気を出したかったんですよね。

▼動画より一部のみ公開(画像)

・新キャラクター咲夜を登場させたのは何故!?

シンプルに咲夜を「カワイイ」と思っているから!

いつになく度ストレートなうぷ主である。
当チャンネルのInstagramのフォロワーで、料理チャンネルがあるんですが、
そこのサムネで咲夜を見た際、カワイイ…と思ったので咲夜にしたかったのです。
他にも新キャラクターは、人気が高い「ずんだもん」を検討しましたが、
当チャンネルのイメージが壊れそうな気がしたので、新キャラは「さくや」にしました。
個人的には、ずんだもんの人気も捨てがたいんですけどね…
いつか当チャンネルにずんだもんを登場させてやりたいと思っています。
人気があるからね…ずんだもん…

新キャラクターを登場させる時って、意外と工数が掛かります。
動画制作をする際、ゆっくりムービーメーカー4を使ってますが、
キャラクターの設定って最初に行うと後は余程でない限り変更なんてしません。
そのため、久しぶりの新キャラだと、設定を調べ直すのに苦労しました。
先日使った「罪袋」は、最初からある程度設定をしていたので、
そこまで苦ではなかったのです。
罪袋って、目も口もないから、「まばたき」や「口パク」の設定も必要ないからね。
それなので、罪袋は設定がラクなのです。

・動画ネタは何故、○○にしたの?
メンバーシップ限定動画なので、動画のネタは言えませんが、
私はこういった一般公開すると一部の人は「これ公開していいの…?」
なんて言う方が居られると思ってます。
エミュレータのように、法律で合法だと決まっているにも関わらず、
違法と誤認し、理解してくれない人もおりますので、
こういった微妙な話は、一般公開ではなくメンバーシップ限定動画にしたのです。
動画の後半でも語っておりますが、私はこういったITのアングラネタをいくつか持っております。
それは一般公開するとアウトなネタから、ギリギリ言える!話まであります。
こういったITのアングラな話は、ファイル共有や違法ダウンロードの話を含めて、
多くあるものの一般公開するとマズかったりします…
とは言え、この手の極度のITアングラ動画は一部の方には受け入れて貰えると思っております。
流石に「違法はもちろん、完全に違法」な話は動画に出来ませんが、
言える範囲に加工し、ギリギリの線を攻める動画であればメンバーシップ限定で行ける!と思ってます。
注:こんな話をブログで書いてますが、私は違法な事を日常的に行っている訳ではないです。
  IT知識の内、ハッキングやファイル共有ソフト、ダークウェブを知っていくと、
  アングラな知識も同時に手に入るという訳です。

▼動画より一部のみ公開(画像)


私は高校生の頃にバンドをしておりましたが、
母にパソコンを買って貰い、もっぱら楽譜の印刷と音楽ダウンロード(当時はWinMX)をしてました。
そのため、パソコンの使い方や知識は学生時代から自然と身についてました。
今は使ってませんが、特にファイル共有ソフトやエミュレータは
始めて出会ったITアングラな出来事でしたね。
今はゲームはしないし、音楽はYouTubeで無料で聞けますので
ファイル共有ソフトを使う必要性が無い。
それ以降、パソコンは私の人生のパートナーとなり、
パソコンを手放した生活になった事はありませんでした。
今では、仕事になっているので人生ってわからないものです。
バンドをしていた当時は、パソコンを仕事にするなんて思いませんでしたから。

何故、まだメンバーシップはそこまで多くないのにメンバーシップ限定動画を作ったのか?

俺はコアなファンのメンバーシップに恩返しがしたかったのです。
金額はさておき、せっかくYouTubeのメンバーシップに入ってくれたみんなに、
一番に俺は動画で恩返しがしたかった。

また、YouTubeのAIのアドバイスで始めたとは言え、
メンバーシップをしている事と、メンバーシップ限定動画は、
伸びているチャンネルでも珍しくない特徴であるため、
当チャンネルでも「色付け」の意味合いでメンバーシップ限定動画を作りました。
伸びているチャンネルのメンバーシップを見る度に羨ましいな…
と思ってましたよ…
私のチャンネルだと、YouTubeのAIに従って作りはしたけど…
「入会する人いるの!?」なんて思ってましたし、
まだ、そこまでのチャンネルじゃないよな…なんて思っていたからです。
その背景もあり、形だけメンバーシップ始めました状態だけに留めましたし、
メンバーシップの宣伝は自分のブログだけにしたのです。
SNSで宣伝なんて、登録者と再生数を考えると、とても宣伝出来なかったですね。
とは言え、そんな中でもメンバーシップに入ってくれた方がおりましたので、
それならメンバーシップの特典のアップグレードや限定動画を作ろうと思いました。

また、先日書いた「投資とお金」のブログ記事の冒頭にも書きましたが、
たった一人にでも伝われば良いと言う思いがあるからです。

・GLAYのレコーディング話にインスピレーションを受けた!
話は反れますが、私はヴィジュアル系のバンドが好きなのですが、
その中でGLAYのTAKUROさんとTERUさんのレコーディングの話を雑誌で読んだ事があります。
確かアルバム「REVIEW」のレコーディングで、
TERUさんの歌う想いが「大勢に届くように歌う方が良い!」という意見と、
TAKUROさんが「こうして歌って欲しい!」という意見が対立した話を聞いた事があります。
その際、TERUさんとTAKUROさんが話し合い、
結果的にTERUさんがTAKUROさんの意見を汲み取るよう、
「身近な人のために歌う事が結果として大勢に届く事になるだろう。」
という結論に達した話を今でも覚えております。
私はこういったバンドのレコーディングにまつわる話が好きなのですが、
動画制作に関しても、こういう想いで作りたいと思ってます。

・パチスロ漫画でもインスピレーションを受けた!
私が好きなパチスロ漫画で「モッちゃん」という漫画がある。
※この漫画知っている人はいるのだろうか…
この漫画のコミック「モッちゃん ~ドン底でも救われる言葉」にて、
居酒屋で働く19歳の少年がグレており、
パチスロしてて遅刻したり、店の売上金をくすねたりと素行が良くなかった話があります。
その後、この少年は店のオーナーと揉めて店を辞めるのですが、
自分の間違いや自責の念に駆られて、店にしれっと戻ってくるのです。
それをしれっと受け止めるオーナーとのやり取りが面白かったです。
コミックの後書きで、作者の話があるのですが、
なんとこの話を掲載した時、読者から編集部にお礼の電話が入ったそうなのです。
そして作者はたった一人でも自分の漫画で感動してくれるなら、
漫画を描いて良かった!と思う話を読んだ事があります。

こういう話が昔から好きなせいか、
この前書いた「投資とお金」のブログ記事は、一番に今年、中学生になる視聴者へ届けたかった。
まだ、10代の未成年に、私が苦労した「友人にお金を貸した話」は届けたかったのよ…
人生で仲良くしていた友人の本性を知るのは辛いのよ…
こういう話は、いくら聞いて注意したとしても、人間って不思議と間違えるのよ…
何歳になってもね…
そういう間違いをして、友人を失う悲しみを味わいさせたくないのよ…
と言っても、絶対に失う人数を「0人」になんて出来ないけど、
場合と言うか程度によってはトラウマになるからね…
※ブログだと、なんか中二病臭い、うぷ主である。
 私はと言うか、俺は詩人を気取っている訳ではない!
 X(Twitter)でポエム書いている人を見ると、こっちが恥ずかしくなるからね…

そして今回は、「メンバーシップ」のあなたへ贈る動画である!

メンバーシップ限定動画を作る理由とYouTuberとしての気持ちや現実的な数字を気にする話…

※この話は、メンバーシップのお知らせ動画にする予定です。

メンバーシップのみんなに恩返しがしたい!
その思いが一番ですが、私はいっぱしのYouTuberでもあります。
そのため、動画制作をする際、一番に再生数を気にしますし、
少しですがチャンネル登録者も気にはします。
※以前、コメントでも書きましたが、私は登録者よりは再生数を気にするタイプです。

ただ、再生数にばかり拘っていると、自分が本来作りたい動画とは解離する事もあります。
数字を気にする余り、動画制作の欲求と解離するという事は、
動画クリエーターにとって健全であるとは言えません。
っと言っても、当チャンネルはそこまでの数字は取れてませんがね。
とは言え、動画制作自体は面白いです!
また、最初にテーマを決めても、作っている最中にイケる!と自信を持つ事もあれば、
逆に自信を無くす事もあります。
こういったYouTuberとして再生数という数字を取りたい気持ちとの決別の意味もあり、
自分の欲求のままに作る動画であれば、
自分はもちろん、コアなファンであるメンバーシップのみんなを満足させられるのは?
とも考えました。
こういった想いがあり、最初こそYouTubeのAIに従い作ったメンバーシップ特典だけでなく、
1人の動画クリエーターとして純粋にコアなファンと共に、
楽しめる動画を作れるのではないか?と思った次第です。

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